「都市」と「街」
その新しい未来を切り拓きたい

76代市議会議長

宇都宮市議会議員

馬上 剛

つなげる社会

つなげる政策

新たな「宇都宮創生」にどう取り組みなおすか

街なかからの次世代代表として

その使命感に燃えています!

メッセージ

日頃のご支援に熱く感謝申し上げます。
お陰様で皆様からのご恩を胸に常に市民の皆様の幸福と地域の発展を念頭に議会活動・政治活動に邁進することが出来ました。
それとともに多くを学び、経験も積ませていただきましたので、こうした経験を糧に
さらに若さと行動力、新たな使命感を持って鋭意努力してまいります。
どうぞより一層のご支持・ご支援をよろしくお願い申し上げます。

馬上 剛

UMAGAMI GO

プロフィール

プロフィール

1973 年 1 月(昭和 48 年)宇都宮市生まれ。
宇都宮北高校よりオーストラリアへ高校留学(3年間)
帰国後、成田航空専門学校国際観光学科卒業、国内旅行業務取扱主任者資格取得
県議会議員秘書
衆議院議員秘書
自由民主党とちぎ未来塾(第一期~第五期)修了生
2011 年 統一地方選宇都宮市議会議員選挙初当選

【議会・政党に関する主要経歴】
議会:
厚生常任委員会副委員長、総務常任委員長、建設常任委員長、広報広聴委員長等を経て、議会運営委員長、2019年度(令和元年度・第 84 代)市議会副議長、宇都宮市議会ICT推進PT座長、 議会交通条例制定WG座長を歴任。

2023年度(令和5年)より第76代市議会議長就任

会派:
自由民主党議員会所属、視察研修局長、副政調会長、政調会長を経て、2020年度(令和2年度)より3年間、幹事長を歴任。

政党:
● 自由民主党宇都宮連合会  組織運動本部長
● とちぎ自民党県連 青年局青年部役員

【学校・教育・子ども子育てに関する主要経歴】
(元)中央地区子供会育成会連合会長(第 15 代)
(元)中央小学校PTA 会長(第 31 代)
(元)旭中学校 PTA 会長(第 39 代)
(元)宇都宮市 PTA 連合会常任理事・副会長
(現)中央小学校地域協議会会長
(現)中央小宮っこステーション会長
(現)旭中学校地域協議会副会長
(現)旭中学校 PTA 同窓会副会長

【地域団体・まちづくりに関する主要経歴】
(現)中央地区まちづくり推進協議会顧問
(現)中心商店街活性化委員会青年局長
(現)宇都宮市消防団第  6 分団員(勤続 16 年)
(現)中央地区体育協会副会長

【顧問】
● 栃木県土地家屋調査士会顧問
● 宇都宮ホテル旅館組合顧問
● 栃木県安全施設業協会 宇都宮支部顧問
● 宇都宮市ソフトボール協会副会長(県協会・理事)

すべての人が笑顔で暮せる
まちづくりの推進

1

SDGsを意識した
まちづくり

LRT を軸とした公共交通の拡充、環境を意識した路線バス・地域内交通・デマンド交通・乗り合いタクシーの導入活用

都心の居住性を高める施策の実践・中心市街地の活性化及び拡散する市街地の抑制と空き家対策・有効利用の促進

地域コミュニティーの再生を図り、隣近所でお互いに見守りながら生活ができる環境の整備

健康寿命を延ばす各種施策の充実

カーボンニュートラルの推進 等

2

子ども達と教育

道徳観や自助・共助・公助の精神を大切にする教育の復旧

学校の安全・安心の確保(通学路など)

アフターコロナを見据えた教育ICT 化の推進

経験・体験を大切にする様々な地域教育活動現場の支援 等

3

東京一極集中の是正

高次都市機能導入による中心市街地の活性化及び歴史観を大切にしたまちづくり

JR宇都宮駅西側・バンバ地区・東武宇都宮駅周辺( 3 コア)の機能役割を明確化した再開発・再整備の推進

宇都宮市の観光ハブシティー化による魅力向上策の推進(日光・益子・那須・鬼怒川川治・塩原などへの観光ハブ機能強化)等

日々の活動

政策資料

馬上剛の政策資料を配布しております。
ダウンロードして、ミニ集会などでご活用ください。

中心街から立ち上がる!

「都市」と「街」

市政報告会

新たな使命感を持って
鋭意努力してまいります。

『馬上剛』の議会活動から ​

(過去の質問より)

初当選以来、一般質問(代表質問)や各種委員会での発言を通じて、様々な政策提案をさせて頂きました。
コロナ禍においては「宮の食べトクチケットに関して、飲食以外でも利用できる宮の買いトクチケットへの拡充」を具現化! また、常に市民の皆様の声に耳を傾けることで行政との橋渡し役となり「バンバ通り石畳舗装再整備事業」など、様々な諸課題を解決に導いて参りました。
今後も本市が進める NCC(ネットワーク型コンパクトシティ)の形成に不可欠な公共交通の拡充、デジタル化社会を見据えた行政・議会の DX、SIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)導入による健康診査受診率の向上、さらには EBPM(証拠やデータといったエビデンスに基づく政策立案)の積極的推進など、政策提言による事業の具現化に尽力して参ります。

過去の一般質問(代表質問)については、こちらのリンクよりご検索願います。

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